[ruby-install] Rubyのバージョン切替えスクリプトを書いた


この記事の所要時間: 122

システム開発担当の齊藤です。

昨年、 もうひとつのRubyインストーラ: ruby-install という記事で ruby-install というRubyインストーラーを紹介しました。

ruby-install は複数のRubyのバージョンをインストールできますが、 RVMrbenv と違ってインストールされている複数のRubyの切替えはサポートされていませんので、開発で古いバージョンのRubyに切り替える必要があるときに面倒です。

そこで、簡単に使用中のRubyのバージョンを切り替えるため switch-ruby という短いスクリプトを書きました。

使い方

まず準備として、 $HOME/.rubies/current/bin を環境変数 $PATH に設定しておきます。

switch-ruby list コマンドでインストール済みのRuby処理系の一覧を表示します。現在使用中のRubyは --> で示されます。

Ruby の切替えは switch-ruby switch <number> です。number  には list コマンドで表示される番号を指定します。

list, switch はそれぞれ ls, sw でも実行できます。

これなら大人の事情で古いRubyを使わざるをえない状況になっても、簡単にバージョンを切り替えられるので安心ですね。

こちらからは以上です。

投稿者紹介

齊藤 潤
サーバ運用もできるプログラマと化した、2013年入社の元新人エンジニアです。

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