CentOS 7.3 で nmcli でボンディング、ブリッジの設定をする


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どうも久しぶりです。
インフラエンジニアの野口です。
最近電話にグローバル化の波が押し寄せてきています。Hello!

そういえばつい先日 2/22 に OpenStack Ocata がリリースされましたね。
近いうち DevStack で試してみたいです。

対象者

CentOS 7 系で NetworkManager のコマンドラインインターフェイス nmcli を使ってネットワークまわりの設定をする方法です。
主に KVM 仮想化で使用するブリッジ、物理インターフェイスの冗長化のボンディングの設定について記述しています。

オンプレおじさん、おにいさんたちに向けて書いております。
クラウドおじさんはブラウザでボタンポチー、あるいは API 叩くと勝手に VM が作られます。

注意

もしあなたがデータセンターに物理サーバーがすでに置いてあって、リモートで作業をする場合は細心の注意を払って設定してください。
下手をすると現地まで赴くことになります。
それよりも前に IPMI の設定して SOL できるようにしましょう。

ブリッジ、ボンディングの設定作業はネットワーク系の作業をやるので接続断を伴います。
SOL(Serial over LAN) や RS232C シリアルコンソール接続、あるいはサーバーに直接入出力デバイスを接続して作業していることが前提です。

nmtui とか手動編集してやってもいいですが、何台も同時にサーバー設定していると手が腱鞘炎になるので慣れてきたらコマンドライン推奨です。

ブリッジ

仮想化するなら必須。
こちらはボンディングしないときの設定。

nmcliで仮想ブリッジ作成 – めもめも

ボンディング

あなたがベアメタルおじさんでブリッジを切る必要がない場合はこちら。

CentOS 7 の nmcli で bonding – Qiita

詳細なログは以下のようになる。

ボンディング + ブリッジ

データセンターにハウジング、あるいは自分のところで遠くにデータセンター持っている人で、
一回サーバー突っ込んだらなかなかデータセンターには足を運ばない人には必須。

ボンディングで NIC が片方死んでも大丈夫にし、ブリッジで仮想マシンもバシバシ立てますという方向け。

RHEL7/CentOS7のnmcliコマンドでTeamデバイス/Bondingデバイス/VLAN/ブリッジを組み合わせる方法 – めもめも

まずブリッジインターフェイス br0 を作成する。

次にボンディングインターフェイス bond0 を作成する。

最後に物理インターフェスを削除する。
これやらないとインターフェイスが fail してもフェイルオーバーしなくて VM に通信ができなくなる。

それではよい週末を。

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