コマンドから WLX302 のサポート用技術情報を取得する

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この記事の所要時間: 228

バグかな?と思われるよくわからない動きをしたときに雰囲気だけで伝えてもわからないことが多い。
ネットワーク機器にはサポート用の技術情報を一式出力するコマンドが装備されています。
Cisco なんかは凄まじい量のデータが吐き出されます。
ポイントは障害が起きているタイミングで出すこと。
リブートしたら意味がないのでリブートする前に取得できる情報はいっさいがっさい取得します。

script コマンドと組み合わせたり、 TFTP クライアントからファイルとして取得することも可能である。

ここでは script コマンドを使う方法を紹介します。

script $HOME/yamaha-wlx302-techinfo-$(date +%Y%m%d_%H%M%S).txt

こんな感じに使う

$ script $HOME/yamaha-wlx302-techinfo-$(date +%Y%m%d_%H%M%S).txt
スクリプトを開始しました。ファイルは /home/wnoguchi/yamaha-wlx302-techinfo-20180406_205139.txt です
$

WLX302 に接続する

> show techinfo
#
# Information for YAMAHA Technical Support
#
--------
show config
# WLX302 Rev.
# MAC Address : 
# Memory 256Mbytes
# main:  WLX302 ver=00 serial= MAC-Address=
# Reporting Date: Apr 6 20:41:22 2018
console character ascii
(snip)
#
# End of Information for YAMAHA Technical Support
#

取得が終わったらクローズする

# exit
> exitConnection closed by foreign host.
$ exit
スクリプトを終了しました。ファイルは /home/wnoguchi/yamaha-wlx302-techinfo-20180406_205139.txt です
$ ls -lh /home/wnoguchi/yamaha-wlx302-techinfo-20180406_205139.txt
-rw-rw-r-- 1 wnoguchi wnoguchi 995K  4月  6 20:52 /home/wnoguchi/yamaha-wlx302-techinfo-20180406_205139.txt

ファイルを見てみましょう。
いらない先頭と末尾を削れば完成だ。
YAMAHA のテクニカルサポートに送りましょう。

References

  1. 59.58 技術情報の表示

投稿者紹介

Wataru Noguchi
* Bio: Software Engineer, Network and Server Engineer
* Certification:
IPA: FE, AP, Network Specialist
Cisco: CCNA R&S, CCNP R&S
LPI: LPIC Level1, Level2, LPIC-3 Specialty LPI-304 Virtualization &High Availability

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