今更だけど、Gitlabを3.1から4.0に更新してみました。


この記事の所要時間: 313

どうも、スポーツジム通いが板についてきたユニキャストの良心、箕輪(@y_minowa)です。弊社では、プロジェクトに関するソースコードやドキュメントすべてを、基本的にGitで管理しています。GitLabはGithubライクなgitのフロントエンドです。粗もある気がしますが、開発も盛んで、期待しています。

最近GitLabが4.0にバージョンアップしていたことを知り(現在は4.1になっていますね。)、
project-A / src
project-A / doc
のように、プロジェクトをネームスペースで区切れることがわかったので、わさっとアップデートすることにしました。(いづれ名前が衝突するのではないかと心配していたので。。。)

参考
https://github.com/gitlabhq/gitlabhq/wiki/From-3.1-to-4.0

アップグレード時の弊社環境

gitolite v3.2
GitLabの管理ユーザ: gitlab
Gitoliteの管理ユーザ: gitolite
Python 2.7.3

1. 現在のシステムをバックアップ

既存Gitlabのディレクトリごと固めました。あと、忘れてヒヤッとしましたが、DBのバックアップは必須ですね。

2. ソースコードを取得

リポジトリからpullして、チェックアウト方式をとるようです。

3. Gitlabユーザに移動し、セットアップ

フックスクリプトのリンクを張るスクリプトがありましたが、弊社環境では動きませんでした。ここがダメでもうまく行ったので、とりあえず放置します(笑)

4. Gitlab設定ファイルの更新

微妙に設定ファイルの項目が変わったようなので、旧ファイルのバックアップを取ってから更新します。

5. Unicornの再起動

プロセスをkillした後に、以下のコマンドで再起動

以上の手順でうまくいきました。

トラブルシューティング

プロジェクトのリポジトリブラウザが表示されない

んで、直りました。肝は、

したときに、Versionが2.5+(But not 3.*)であることみたいです。

これで取り敢えず大丈夫そうです。今後の課題は、unicornの起動スクリプトの作成ですね。

Error 500 while trying to see source file ・ Issue #1774 ・ gitlabhq/gitlabhq ・ GitHub

Pygments Error ・ Issue #2214 ・ gitlabhq/gitlabhq ・ GitHub

GitLabから、リポジトリの作成・削除ができない。

これに関しては、設定ファイルのadmin_uriを修正することで解決しました。

投稿者紹介

箕輪 優一
株式会社ユニキャスト 執行役員 大学在学中より勤務し、2012年4月より現職。 「エンジニアの魂を持ったビジネスマンであること」をモットーとして、日々奮闘しています。 / はてなプロフィール - http://www.hatena.ne.jp/yminowa/ / 個人ブログ - http://blog.mino3.com/

人気の記事

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP