32bit Linuxに4G以上の搭載メモリを認識させる(Fedora14)

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この記事の所要時間: 322

デスクトップのメモリを増やそうと思った。クリーンインストールしようと思ってアップグレードWindows7 64bit版を入れたらプロダクトキーが合わずにインストール出来なかった。代替案としてデスクトップに搭載されていたメモリ2Gとデスクトップに追加して積むはずだったDDR2メモリ4Gを1Gしか乗っていないProLiant ML115+Fedora14サーバに突っ込んで計7Gのサーバにした。

が、Fedoraが4Gまでしか認識しない

BIOSは7Gの搭載メモリ認識してるのに。素直に64ビットカーネルをいれてもいいんだけど、

Ubuntu 4GB Ram Limitation and Solution

ここを見てPhysical Address Extension(PAE)に対応したカーネルをyumから入れて再起動したらあっさり認識してくれた。

$ yum search PAE
Loaded plugins: langpacks, presto, refresh-packagekit
Adding en_US to language list
fedora/metalink                                          |  13 kB     00:00
fedora                                                   | 4.3 kB     00:00
fedora/primary_db                                        |  11 MB     00:03
updates/metalink                                         | 4.3 kB     00:00
updates                                                  | 4.7 kB     00:00
updates/primary_db                                       | 3.7 MB     00:01
updates/pkgtags                                          |  54 kB     00:00
================================= Matched: PAE =================================
kernel-PAE.i686 : The Linux kernel compiled for PAE capable machines
kernel-PAE-devel.i686 : Development package for building kernel modules to match
: the PAE kernel
kernel-PAEdebug.i686 : The Linux kernel compiled with extra debugging enabled
: for PAE capable machines
kernel-PAEdebug-devel.i686 : Development package for building kernel modules to
: match the PAEdebug kernel
ipa-ex-gothic-fonts.noarch : Japanese Gothic-typeface OpenType font by IPA
ipa-ex-mincho-fonts.noarch : Japanese Mincho-typeface OpenType font by IPA
$ sudo yum -y install kernel-PAE
$ sudo /sbin/shutdown -r now

投稿者紹介

株式会社ユニキャスト
私たちは、テクノロジに魅せられた個性あふれるメンバーによって構成された茨城県日立市に本社を構えるベンチャー企業です。
”テクノロジを通して「驚き」と「感動」を創造し、人々の「夢」と「笑顔」を支えます。” の経営理念をモットーに明るい未来を描き、ワクワクする企画提案を続けて参ります。

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