CentOSでの固定IP(静的IP)の設定

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この記事の所要時間: 32

CentOS 5.6 にて確認。

ネットワークアダプタの設定

ここでは eth0 を指定している。

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.0.100
NETWORK=192.168.0.0
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.0.1
BROADCAST=192.168.0.255
IPV6INIT=yes
IPV6_AUTOCONF=yes
ONBOOT=yes

ゲートウェイの設定を記入

# vi /etc/sysconfig/network
NETWORKING=yes
NETWORKING_IPV6=yes
HOSTNAME=madoka
GATEWAY=192.168.0.1

ネットワーク再起動

# service network restart

DNSの設定

ネットワークを再起動した後に、プライマリ、セカンダリともに Google Public DNS を指定する。
Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DNS」を使ってネットのアクセス速度を上昇させる方法 – GIGAZINE

ネットワークの再起動をかける前に resolve.conf を編集してしまうと、ネットワーク再起動時に dhclient が勝手に

; generated by /sbin/dhclient-script

とかいって上書きしてしまいます。DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net 参照。

# vi /etc/resolv.conf
nameserver 8.8.8.8
nameserver 8.8.4.4

ping が通るかテスト

ping が通るか確認してみましょう。

# ping www.google.co.jp
PING www.l.google.com (72.14.203.106) 56(84) bytes of data.
64 bytes from tx-in-f106.1e100.net (72.14.203.106): icmp_seq=1 ttl=51 time=46.9 ms
64 bytes from tx-in-f106.1e100.net (72.14.203.106): icmp_seq=2 ttl=51 time=44.8 ms
64 bytes from tx-in-f106.1e100.net (72.14.203.106): icmp_seq=3 ttl=51 time=44.8 ms
64 bytes from tx-in-f106.1e100.net (72.14.203.106): icmp_seq=4 ttl=51 time=46.9 ms

--- www.l.google.com ping statistics ---
4 packets transmitted, 4 received, 0% packet loss, time 2997ms
rtt min/avg/max/mdev = 44.874/45.897/46.929/1.017 ms

OKです。

参考

[Linux]CentOSで手動で固定IPアドレスの設定を行う | QUALL – blog
とても参考になりました。ありがとうございました。

投稿者紹介

株式会社ユニキャスト
私たちは、テクノロジに魅せられた個性あふれるメンバーによって構成された茨城県日立市に本社を構えるベンチャー企業です。
”テクノロジを通して「驚き」と「感動」を創造し、人々の「夢」と「笑顔」を支えます。” の経営理念をモットーに明るい未来を描き、ワクワクする企画提案を続けて参ります。

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