Ubuntu と Windows で Samba を使って共有する

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覚え書き。

前提条件

  • sda, sdb が存在
  • sda に Ubuntu Linux システム
  • sdb の全領域を Samba 共有に使用する

下ごしらえ

root になる。

sudo su -
#

安全確認

マウント状況を確認

root@ubuntu:~# mount
/dev/mapper/ubuntu-root on / type ext4 (rw,errors=remount-ro)
...
/dev/sda1 on /boot type ext2 (rw)
...

どのパーティションが LVM なのか確認

root@ubuntu:~# fdisk -l /dev/sda | grep LVM
/dev/sda5              32       30402   243947520   8e  Linux LVM

sdb に何らかのパーティションが作られていないことを確認

root@ubuntu:~# fdisk -l /dev/sdb
...
ディスク /dev/sdb は正常なパーティションテーブルを含んでいません

パーティションテーブル作成

root@ubuntu:~# fdisk /dev/sdb
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルをディスク識別子 0x44e05954 で作成します。
あなたが書き込みを決定するまで、変更はメモリ内だけに残します。
その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。

警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります

警告: DOS互換モードは廃止予定です。このモード (コマンド 'c') を止めることを
      強く推奨します。 and change display units to
         sectors (command 'u').

コマンド (m でヘルプ): q

root@ubuntu:~# fdisk /dev/sdb
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルをディスク識別子 0x5031389f で作成します。
あなたが書き込みを決定するまで、変更はメモリ内だけに残します。
その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。

警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります

警告: DOS互換モードは廃止予定です。このモード (コマンド 'c') を止めることを
      強く推奨します。 and change display units to
         sectors (command 'u').

コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
   e   拡張
   p   基本パーティション (1-4)
p
パーティション番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-30401, 初期値 1): 
初期値 1 を使います
Last シリンダ, +シリンダ数 or +size{K,M,G} (1-30401, 初期値 30401): 
初期値 30401 を使います

コマンド (m でヘルプ): p

ディスク /dev/sdb: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x5031389f

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1               1       30401   244196001   83  Linux

コマンド (m でヘルプ): m
コマンドの動作
   a   ブート可能フラグをつける
   b   bsd ディスクラベルを編集する
   c   dos 互換フラグをつける
   d   領域を削除する
   l   既知の領域タイプをリスト表示する
   m   このメニューを表示する
   n   新たに領域を作成する
   o   新たに空の DOS 領域テーブルを作成する
   p   領域テーブルを表示する
   q   変更を保存せずに終了する
   s   空の Sun ディスクラベルを作成する
   t   領域のシステム ID を変更する
   u   表示/項目ユニットを変更する
   v   領域テーブルを照合する
   w   テーブルをディスクに書き込み、終了する
   x   特別な機能 (エキスパート専用)

コマンド (m でヘルプ): w
パーティションテーブルは変更されました!

ioctl() を呼び出してパーティションテーブルを再読込みします。
ディスクを同期しています。

/dev/sdb1 上に ext4 ファイルシステムの作成

root@ubuntu:~# mkfs -t ext4 /dev/sdb1
mke2fs 1.41.14 (22-Dec-2010)
Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
Stride=0 blocks, Stripe width=0 blocks
15269888 inodes, 61049000 blocks
3052450 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=4294967296
1864 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
8192 inodes per group
Superblock backups stored on blocks: 
        32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208, 
        4096000, 7962624, 11239424, 20480000, 23887872

Writing inode tables: done                            
Creating journal (32768 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information: done

This filesystem will be automatically checked every 38 mounts or
180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.

マウント

# mkdir -p /var/samba
# vi /etc/fstab
...
/dev/sdb1       /var/samba      ext4    defaults        0       0
# mount -a
# chown nobody:nogroup /var/samba/
# chmod 777 /var/samba/

Samba のインストール

# apt-get -y install samba

既存のユーザーを追加

# pdbedit -a noguchi
new password:
retype new password:
Unix username:        noguchi
NT username:          
Account Flags:        [U          ]
User SID:             S-1-5-21-123822939-3176077547-2599346342-3000
Primary Group SID:    S-1-5-21-123822939-3176077547-2599346342-513
Full Name:            Wataru Noguchi
Home Directory:       \ubuntunoguchi
HomeDir Drive:        
Logon Script:         
Profile Path:         \ubuntunoguchiprofile
Domain:               UBUNTU
Account desc:         
Workstations:         
Munged dial:          
Logon time:           0
Logoff time:          木, 07  2月 2036 00:06:39 JST
Kickoff time:         木, 07  2月 2036 00:06:39 JST
Password last set:    金, 10  6月 2011 13:49:54 JST
Password can change:  金, 10  6月 2011 13:49:54 JST
Password must change: never
Last bad password   : 0
Bad password count  : 0
Logon hours         : FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF

smb.conf の編集

# vi /etc/samba/smb.conf
[global]

## Browsing/Identification ###

# Change this to the workgroup/NT-domain name your Samba server will part of
   workgroup = WORKGROUP

   dos charset = CP932
   unix charset = UTF-8
   display charset = UTF-8

   hosts allow = 192.168.0. 127.

...

#======================= Share Definitions =======================

...

########## Printing ##########

# If you want to automatically load your printer list rather
# than setting them up individually then you'll need this
   load printers = no
   disable spoolss = yes

...

[share]
   path = /var/samba
   writeable = yes
   force create mode = 0666
   force directory mode = 0777
   public = yes
   guest ok = yes
   only guest = yes

Samba 起動

# service smbd restart

確認

\ホスト名share でアクセスできれば OK 。

参考

投稿者紹介

株式会社ユニキャスト
私たちは、テクノロジに魅せられた個性あふれるメンバーによって構成された茨城県日立市に本社を構えるベンチャー企業です。
”テクノロジを通して「驚き」と「感動」を創造し、人々の「夢」と「笑顔」を支えます。” の経営理念をモットーに明るい未来を描き、ワクワクする企画提案を続けて参ります。

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