virt-clone したら eth0 が eth1 になっていた件

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先日リリースされたばかりの CentOS 6.0 のテンプレートをクローンしようと思ってたらループバックインタフェースしか表示されていないでござる。しかも ifconfig -a してみたら eth1 と lo になってるし。eth0 はどこにいってしまったのか。

XML 定義ファイルの diff をとってみる。

# cd /etc/libvirt/qemu/
# diff source.xml destination.xml
2,3c2,3
<   <name>source</name>
<   <uuid>5b16d55a-d52d-77ff-f517-a78f009f145f</uuid>
---
>   <name>destination</name>
>   <uuid>232938c9-3fb6-6b61-9ca1-459c5bd64058</uuid>
26c26
<       <source file='/var/lib/libvirt/images/source.img'/>
---
>       <source file='/var/lib/libvirt/images/destination.img'/>
37c37
<       <mac address='54:52:00:44:a9:77'/>
---
>       <mac address='00:16:36:61:5a:15'/>

たしかに MAC アドレスは異なるものになっている。ではなぜ?
ゲスト OS destination を起動して /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 を見てみると MAC アドレスがコピー元の MAC アドレスと同じものになっていたので新 MAC アドレスに書き換えてみた。

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
...
HWADDR=00:16:36:61:5a:15
...

そしてゲスト OS を一旦シャットダウン。再起動だとうまくいかないのでシャットダウンしてください。そしてもう一度起動をかけると eth0 が復活していた。なんだったんだ一体・・・。

投稿者紹介

株式会社ユニキャスト
私たちは、テクノロジに魅せられた個性あふれるメンバーによって構成された茨城県日立市に本社を構えるベンチャー企業です。
”テクノロジを通して「驚き」と「感動」を創造し、人々の「夢」と「笑顔」を支えます。” の経営理念をモットーに明るい未来を描き、ワクワクする企画提案を続けて参ります。

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